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ちかじか産業技術支援に関する研究課題・補助課題・プロジエクトの募集が行われます。平成11年度補正予算における課題、および平成12年度予算に関する課題に参加される機関及びテーマの募集です。12月中旬頃に募集が開始される予定です。
別紙のような内容で、多岐にわたっておりますので、ご応募下さい。
募集課題の研究、開発、調査などの段階、募集対象企業規模、技術シーズの必要性、リーダー、企業・大学・国研・公設試の共同体、などにおいていろいろな種類があります。
内容および書式などについての詳細は、四国通産局、STEP、四国工業技術研究所、各県工業技術センター などにお問い合わせ下さい。
また、以下の日時場所の日程で説明会が開催されますので、ご参加下さい。
説明会参加申し込みは 12月16日迄に FAX 087−835−2312 四国通産局産業技術課 です。
”省エネルギー月間”行事の一環として、地球環境問題とエネルギー問題に関する意識の高揚、省エネルギー、新エネルギーの導入および地球環境保全に寄与する設備機器・システム等の普及促進を図る目的で、(財)省エネルギーセンターおよび(財)新エネルギー財団が共催いたします。
内容: @特別講演「特許流通促進に関する最近の施策」
A企業・大学・国立研・公設研の開放特許の試作品、パネル紹介
B技術シーズのプレゼンテーション
C個別商談会
D無料相談コーナー
E特許情報アクセスコーナー
F特許施策コーナー
同時開催:ベンチャープラザ四国2000 (主催 四国通産局、中小企業総合事業団)
四国情報プラザ2000 (主催 四国通産局)
計量研究所
(1999.8 VoL.47 NO.8)
「真空紫外光励起の蛍光法による空気中の水分測定」:10ppb〜、1ppm〜10000ppm可能
「ダイヤモンドアンビルセルを用いた超高圧粘土計」:落球法によるDACを用いる方法
(1999.9 VoL.47 NO.9)
「金属ー炭素共晶を用いた銅点を越える実用高温度定点」:1085〜2500 ℃の温度定点
(1999.10 VoL.47 NO.10)
「新しいトレーサビリテー制度」:平成5年導入、標準の供給と校正事業者認定制度
「第1回国際音響・超音波・振動諮問委員会に出席して 」:基幹比較の内容決定
機械技術研究所
(1999 No.9)
「超高真空ケルビンフォース顕微鏡による新生面の表面電位分布計測」:AFMとの接続
「脆性材料の延性モード切削加工の研究」
「射出成型ウイスカー強化ポリアミド樹脂の引張強度と引張疲労強度」
(1999 No.10)
「生体材料の生体適合性評価法の標準化 ーJIS規格原案作成ー」
(1999 No.11)
「スマートドライブ式風力発電装置の開発」:磁気軸受と多極発電機の組合せを試作
「易しく解ける複雑流れの数値シミュレーション」:LBM,LGCA法による流路内の流れ
物質工学工業技術研究所
(1999.9 No.39)
「スパッタリングによる金属微粒子の調製」:1.1〜3.1nm可能
「有機結晶のメカノルミネッサンス」:電荷形成過程と電荷消失過程が関係
「pHの国際的な統一を目指して」:各国の定義が異なるので、1999年2月に国際度量衡局物質量諮問委員会(CCQM)で、 pH の定義を SI単位 と関連させること、13機関でHarned cellで測定し、国際比較すること、が合意された。
大阪工業技術研究所
(1999.9 Vol.43 No.9)
「金超微粒子の特異な触媒作用に関する研究」発表会
「貴金属触媒の新しい調製法とその応用」シンポジウム
(1999.10 Vol.43 No.10)
論文紹介「鉄ドープLiCoO2 の水熱合成」
「シリコンのイオンビーム誘起固相エピタキシャル結晶成長」
名古屋工業技術研究所
(1999.8 No.569)
「セラミックスの高靭化と粒子配合」:棒状粒子による粒子架橋現象の数値解析
「脱離ガス成分分析装置試作」:炉ーMSで構成、セラミックス原料中有機成分分析
「表面にアパタイトを生成させた二酸化チタン光触媒」:生体反応を模擬して生成
(1999.9 No.570)
「クリスタルエンジニアリング」:ペルフルオロ分子の形態制御し結晶構造を設計
「含フッ素生理活性化合物の合成と機能評価」:F化トリプタミン類の合成法
「ナノカプセル&ナノチューブ状アルミニウムケイ酸塩の合成」:高純度で合成
「チタン系材料への粉末射出成型法」:Ti粉末の微細球状化・真空下焼結で開発
(1999.10 No.571)
「炭化ケイ素ナノ粉末の迅速焼結」:焼結助剤を探索、パルス通電焼結で短時間化
「超音波による粒子の凝集範囲の制御」:音響インピーダンスの違いから分別
「パルス・プラズマを利用した3次元表面改質」:円筒試料のDLCコーティング
電子技術総合研究所
(1999.9 NO.596)
「脳細胞はおおまかな情報を見出しにして詳細情報を処理」
「青色コヒーレント光の高効率発生ーセミモノリシック共振器による第2高調波発生」
「太陽電池を作ってみよう」
(1999.10 NO.597)
「高品質強磁性トンネル接合素子の作製」:次世代のメモリデバイス磁気RAM(MRAM)
「世界初のアナログ進化型 LSI 開発成功」:人工知能を利用した遺伝的調整機構内蔵
「ハードエレクトロニクス」:SiC, GaN, ダイヤモンドの素子(ハード環境で動作)
生命工学工業技術研究所
(1999.9 Vol.7 No.5)
「ポストゲノムに何が必要か-随意ゲノム改変(特定遺伝子を破壊した)生物マウスのシステマテックな作成と遺伝子の役割解明-」
「癒しと脳の活性化を継続的に測定 -漢方保険飲料の1カ月連続引用による高齢者の脳の活性-」
「周辺視野特性の加齢効果をはかる -表示や標識のユニバーサルデザインをめざして-」:加齢者は若年者よりも視野全般とくに周 辺視野で視力低下。
「神経伝達メカニズムの解明に向けて −線虫をモデルとして用いた神経機能研究」
「機能性界面の分子レベル構造観察 −電気化学STMでの分子の振る舞いを見る」
資源環境技術総合研究所
(1999.9)
「凝集ーゼオライト吸着法による染色排水中アンチモンの廃水処理」:PACとの組合せ
北海道工業技術研究所
(1999.11 Vol.7 No.4)
「99北工研シンポ」:低温細菌による高度不飽和脂肪酸の生産、
天然ガスの化学的転換法、短時間微小重力環境を利用する高品質結晶材料の創製、0℃近傍の湿度制御を利用した農産物保 存技術、の成果発表。
九州工業技術研究所
(1999.10 Vol.7 No.3)
「加圧熱水によるバイオマスの成分分離」:木材、タケから加水分解物の順次回収
東北工業技術研究所
(1999.10 25)
「超臨界水の特性解明による超臨界水有機合成反応の開発」
中国工業技術研究所
(1999.10 98)
「亜熱帯域の海洋環境保全と海洋生物資源の利用に関する日比共同プロジエクト」
「鉄の水素脆性のコンピュータシミュレーション」:計算科学の古典的分子動力学法
「狭い工場内の搬送に適した小型搬送システムの開発」:積載式とけん引式の長所を取り込んだ装置
研究トピックス
1.メカノケミカル反応による多糖類系複合材料の開発
多糖類の強固な結合に基づく性質を改変することにより、天然高分子を新規な工業原料として利用しようとするもので、機械的粉砕処理する方法がメインであり、熱可塑性の付与ができ、成形加工性が発現する。原料の全量が利用できる特徴がある。セルロースとキチン・キトサン、セルロースとカプロラクトンなど合成高分子などとの複合化が可能である。
2.レーザ・アーク複合表面処理
レーザ加工では発生するプラズマはレーザビームと相互作用し、レーザビームを吸収・屈折させるため安定な加工の阻害要因とされているが、本研究ではプラズマを積極的に利用し、アーク現象の安定化及び揺動など位置制御を開発した。このことは高速クラッデイングに有効であり、またプロセス面からのコストの飛躍的改善をもたらす特徴がある。
日時:平成12年2月2日(水)〜2月3日(木) 於 アステイとくしま
「金属材料の表面蒸着法」
金属または合金からなる金属系材料のターゲット表面にエキシマレーザを照射して、蒸着により金属系皮膜を形成するに当たり、その処理に先立って希ガスイオンによるプレスパッタリングを行うことにより、密着性に優れた金属系皮膜を形成出来る。従来の蒸着方法では不得手な、高融点の金属材料の高速製膜が可能となる。
「マンガン酸化物結晶層状体とリチウム二次電池」
溶融塩法で調製したLi2MnO3 多面体を溶液中で加熱処理して多層に積層した層状体を合成出来た。この層状体を用いたリチウム二次電池は優れた充放電特性を示す。本発明の層状体は大電流を取り出せる特徴がある。触媒、吸着剤にも応用が期待される。
「リゾプス菌を用いる食物繊維の製造方法」
液体培養で増殖させたリゾプス菌の菌糸体を希アルカリ加熱処理して、繊維のみを得た。この繊維にはキトサンが含まれており、キトサンを含む食物繊維として期待される。
「微粒子天然高分子の新規な製造方法」
セルロース、キチン・キトサン、蛋白質、紙、木材等を乾燥した後、室温で振動粉砕器等を用いて微粉砕することにより、原料の靱性を低下させることが出来た。凝集を低減させて、10ミクロン以下の微粒子が得られた。表面積が大きく、他物質との混練り等が可能であり、生分解性素材、複合素材、食品添加物、への応用が期待される。
日時: 平成12年1月7日(金)13:30〜16:00
場所: 四国工業技術研究所 講堂
講演1 「画像解析による溶接部の評価法について(仮題)」
熊本大学 工学部 知能生産システム工学科 教授 里中 忍 氏
講演2 「画像処理による物体認識技術(仮題)」
慶應義塾大学 理工学部 電子工学科 教授 中島 真人 氏
参加申し込み:同封の申し込み用紙にご記入の上 FAX連絡願います。
見学会社:三菱化学(株)坂出事業所 10:00−11:15
(株)林原生物化学研究所 藤崎研究所 13:15−15:00
(株)ベネッセコ−ポレ−ション 美術館 15:30−16:30
平成11年12月中に発行予定です。原稿ご執筆のご協力有り難うございます。
編集委員会で以下の構成で作業中です。よろしくご協力願いいたします。
記念特集「写真で見る工研会活動」、
巻頭言、51号記念挨拶、産学官連携について、産学官交流会報告、
総説 「海洋赤潮微細藻から抽出した抗がん物質に関する研究」
「仮想現実感技術による作業支援に関する研究」
「ライフサイクルアセスメントに関する研究」
記念特集随想 「工研会について」、「海外研究活動」
会員企業紹介、
発明物語(共同研究事例)、海外学会参加記、四工研だより、工研会だより