![]() |
|
四国通商産業局
平成12年12月12日(火)13:30〜15:00
場 所: 四国通商産業局 第一会議室(高松市番町1丁目10番6号)
問い合わせ先: 四国通商産業局 産業技術課
担 当: 松本,半田
TEL.:087-833-5736 FAX.:087-835-2312
問い合わせ先: 四国通商産業局
http://www.shikoku.miti.go.jp
: 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
http://www.nedo.go.jp
産業技術力強化法(平成12年)に基づき、広く民間企業等における研究開発を支援するため、以下の提案公募型事業の新公募を行う予定である。
12月11日(公募開始予定日)
a.募集区分
バイオ、情報、材料・プロセス、製造、横断・統合的・新分野
b.助成金交付の対象となる要件
若手研究者個人または若手研究者チーム
助成金の規模は、1件2,000万円程度。
募集区分
A エネルギー使用の合理化
B 新規産業創造に資する即効性の高い研究開発課題
イ) IT枠、 ロ) 一般枠
企業、大学、国公立研究機関等が研究開発共同体を構成すること、企業の2/3以上が地元企業であること。
契約形態は、100%委託
1年当たりの助成金の規模は、1億円、期間は、3年以内。
ITベンチャー企業の育成、国際共同研究開発
国際共同研究をコンソーシアムで実施すること
助成率は、助成対象費用の3分の2以内。
対象
A 二酸化炭素等の排出低減に関する技術
B 環境負荷低減に資するプロセス技術 等
〈大学・国研向け:革新的技術開発シーズ探索〉
1件、1年当たりの助成金の規模は、2,000万円程度
応募対象は、大学、国立研究所等に属する研究者個人または研究者チーム
〈民間企業向け:革新的基礎技術の確立または実用化技術開発〉
助成率は、助成対象費用の3分の2以内
1件、1年当たり 革新的基礎技術の確立は、5,000万円程度以内、
実用化技術開発 は、6,600万円程度以内を予定。
対 象:福祉用具の実用化に関する研究会初事業
助成率は、3分の2以内
助成金は1件につき、全期間で3,000万円以内
期間は、3年以内。
四国通商産業局
平成13年1月から四国経済産業局になるに伴い、四国経済産業の発展の促進に取り組む姿勢を表明し、冊子として発行された。
基本方針と平成13年度以降の取り組む重点事業を示した。
計量研究所 (2000.7 Vol.48 )
「体積標準の不確かさ実験報告−タンク(200L)の場合」
「ロータリーエンコーダ高精度自動校正装置の開発」
機械技術研究所 (2000 No.8)
「生体組織モニタリングプローブ付き脳へらの試作」
「MR コンパチビリティの評価手法に関する検討」
「工作機械の概念設計評価手法の研究」
「シリコーンラバーマイクロバルブの開発」
(2000 No.9)
「金属アルコキシドを利用した摩擦・摩耗低減方法」
「摩擦電子と摩擦フォトンのエネルギー計測」
「 SUS304 の結晶粒極微細化による超塑性挙動の改善」
「粒子画像速度測定法(PIV)の乱流抑制現象への適用」
(2000 No.11)
「高架橋道路に発生する振動モードのクラスター化」
「摩擦力顕微鏡を用いた微細機械加工とエッチングの併用によるマスクレスパターン成形」
「生体の光イメージングに関する研究」
「スパッタチタン薄膜の引張強さに及ぼす膜厚の影響」
大阪工業技術研究所(2000.8 Vol.44 No.8)
「リサイクルに適した機能性薄膜の新規製造法と着色ガラスへの応用に関する研究」
「UHQ透明導電膜形成に関する研究開発」
「セラミックベアリング用ナノ制御材料の研究開発」
「エネルギー使用合理化燃焼等制御システム技術開発」
「リサイクル型生分解性プラスチックに関する研究」
「生活環境開発時における評価基準に関する研究」
名古屋工業技術研究所 (2000.7 No.580)
「21世紀社会の安心安全に資するセラミックス材料の開発−生体機能を活用するセラミックス材料」
「キチン/キトサン誘導体を人工骨材料へ」
「超塑性成形技術の開発−チタン合金の成形とセラミックスとの複合化技術−」
「イオンクロマトグラフィーを用いたオンサイト型水質モニターの開発」
電子技術総合研究所(2000.7 Vol.606)
「フェムト秒時間分解走査型近接場光学顕微鏡の開発と光スイッチ材料の評価」
「超短パルスレーザーによる半導体中のスピンの超高速制御」
(2000.10 Vol.609)
「朗読を聴くときの脳活動の男女差−男性は左脳だけ、女性は右脳も大活用−」
「パルスタイミング揺らぎを 7.5fs に抑圧」
「カーボンナノチューブの高分解能 STM 原子像とトンネル分光」
生命工学工業技術研究所 (2000.9 Vol.8 No.5)
「触覚における空間分解能の加齢変化−触覚はマイナーな感覚モダリティだけど−」
「人間の動的行動モデリング−その一例として MEG の時系列解析−」
「コラーゲン溶液のつくる空間的リズムパターン−秩序ある自発的分子配列−」
「生体膜安定化脂質サーモゼアキサンチン−好熱菌の膜貫通型カロテノイド-グルコシドエステル−」
資源環境技術総合研究所 (2000.10)
「ガスハイドレート資源化技術先導研究開発−海底ガスハイドレート地層の坑井掘削技術について−」
九州工業技術研究所(2000.10 Vol.8 No.3)
「フォトクロミック化合物のラマン散乱による研究」
「原子間力顕微鏡による膨潤性層状珪酸塩の表面力測定」
四国工業技術研究所 (2000.10 No.99 )
「深層水の海藻生長促進効果の解明」
平成12年度四国工業技術研究所研究発表会が、四国工業研究会との共催で開催され、77名の参加者があり、盛況であった。
特別講演「深海微生物の特性」(海洋科学技術センター チームリーダー 辻井 薫 氏)では、探索された深海微生物が耐熱性、耐溶媒性など特異な性質を示すものが見つかったこと、微生物のDNAの解析が進んでいること、これらの特性の産業への応用が期待されていることが講演された。
特別講演「海洋資源環境研究の将来」(地質調査所 地殻物理部長 宮崎光旗氏)においては、工業技術院の中で行われる海洋研究の研究課題の紹介がされた。
一方、ポスターセッションでは、四工研の研究者から15件(海水からのリチウム採取技術、海中溶接自動化・高度化技術、環境調和型プラスチックスの開発、など)が発表された。さらに、地質調査所から3件、中国工業技術研究所から2件の発表があった。
四国工業技術研究所の平成12年度における企業との共同研究は25件と平成11年度に比べて5件増えています。
大学との協力研究は11件と4件増加しています。
いずれも当所の技術をベースにして応用化あるいは製品化を目指す企業からの期待・参加による増加です。
工業技術2000 vol.41. 11 p.14-21
中央省庁再編に伴い、平成13年1月から四国工業技術研究所は、経済産業省 産業総合技術研究所 四国工業技術研究所となります。
平成13年4月からは、独立行政法人 産業技術総合研究所 四国センターとなります。
四国工業研究会の工場見学会が行われ、若手、中堅、ベテランの会員の方々26名が参加されました。バスで四工研を出発し、JR高松、JR池谷を経て、鳴門公園で昼食をいただきました。
大塚化学株式会社徳島工場では、会社概要の説明で、新製品の開発及び世界に通ずる製品開発を目指していること、工場見学はオロナミンC製造ライン、研究所内設備の見学をしました。多数のファインケミカル(医薬品中間体)、工業用材料、新規なドリンクが開発されているなどご案内ご説明頂きました。
四国化工機株式会社本社工場では、会社概要の説明で、食品自動充填機械、包装機械、食品(豆腐)製造・機械が主要製品であり、これらのトータルシステムが進められていること、工場見学で充填機械の組立、検査工程、設計課でのご説明がありました。国内国際特許を多数取得しており、新規な装置開発がされています。
工場見学のご案内を賜りました関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。
会員皆様からの四国工研会報 第52/2001号(3月発行)への投稿を楽しみにしております。
総説は5件の予定です。
会員会社紹介の原稿は1月31日締め切りです。